03
HOLE
Canyon
PAR 3
左がラテラルウォーターハザード、右がバンカーとOB、まさにピンポイントで攻める難関ホールです。
ティーインググラウンドからグリーンへは、かなりの打ち下ろしとなっています。しかも谷越えとなっておりクラブ選び、球筋風の計算など緻密な攻略法が必要となります。さらにこのホールの最大の特徴は、奥に向かって高くなっている三段グリーンにあります。ピンハイにつけると返しのパッティングは至難の業と言えるでしょう。
![](https://www.brickandwood.jp/wp1/wp-content/uploads/2018/10/pic_course03.jpg)
03
HOLE
Canyon
PAR 3
左がラテラルウォーターハザード、右がバンカーとOB、まさにピンポイントで攻める難関ホールです。
ティーインググラウンドからグリーンへは、かなりの打ち下ろしとなっています。しかも谷越えとなっておりクラブ選び、球筋風の計算など緻密な攻略法が必要となります。さらにこのホールの最大の特徴は、奥に向かって高くなっている三段グリーンにあります。ピンハイにつけると返しのパッティングは至難の業と言えるでしょう。
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プロよるコース説明 Hole3
黒ティー